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新しく、自分らしく

以前、このコラムにも書いたことがあると思うが、最初に私が「色彩」を自分の仕事として行いたいと思っていたのは、パーソナルカラー・アナリシスである。

カラーセラピーなど、セラピーそのものにも興味がなかったし、自分に必要などとは、全く思ってなかった。サロンを開業する際は、古い友人たちからもかなり驚かれた。

サロンとして営業するにはPカラーだけではネタが少なすぎて、人寄せパンダ的にカラーセラピーを採り入れたに過ぎなかった。

しかし、いざ自分がカラーセラピーを営業として行い始めると、私が学んだカラーセラピーの授業では触れていなかったが、とても重要なことがあることに気が付いた。

「他人の心に触れる」。無責任に扱っては絶対にいけない繊細なものに対して、深く考えずにカラーセラピーを敢行するのは、あまりにも罪深いと思ったのだ。

そこで、開業後ではあるが、すぐ、名古屋(カラーセラピーを学んだ学校がある所)に飛んで、オプションで行っていた、カウンセリングの講座を受講した。

それが、私のカラーセラピーのベースにはある。

自分がカラーセラピーを教える立場の時は、カウンセリングの知識を授業に盛り込み、単に「カラーセラピー」を教えるのではなく、「カラーセラピスト=人の心に触れることを自覚している人」の養成として取り組んでいた。

そして、“カラーセラピー”…というか、“色彩”が人の気持ちの理解、人のパーソナリティや行動パターンの一端を察するのに、とても有効・有用である、ということを世間に伝えるためにも、自分にカウンセラーの資格が必要だと思った。

当時(15年くらい前)、カラーセラピーがどういうものかも知られておらず、自ずと認知度も低く、どちらかと言うと、仰々しいガラスボトルばかりが目立ち、キワモノ的に扱われているところがあった。

私が、オーラライトやセンセーションのカラーセラピストとしてしか発言しなかったら、信心する宗教を必死に主張する人にしか見えなかったかも知れない。

もっと、フラットな立場で発言したい。オーラライトやセンセーションをキワモノ的に見せないためにも、心理の関係者として中立に(恐らく)感じさせる「カウンセラー」という肩書きが欲しかった。

産業カウンセラーの勉強をして、資格を取得したのは、そんないきさつからである。

カラーセラピーの原点は“色”である。この最もシンプルなことが、ガラスボトルやシステムがあるためにぼやけてしまうなら、様々な専用ツールはいらない、とさえ私は思う。

ものの弾みで(笑)始めてしまったカラーセラピーだが、そこから必要に迫られて心理学やカウンセリング、精神世界の考え方を学んだことで、メンタルが随分強くなれたと思う。

自分を信じる力が生まれ、自分で苦難を乗り越えることに迷いがなく、“自分で出来る!”ことの実証を試みる。

また、幸福を実感し、目にする色々な色彩に心地よく揺られる自分の心を感じ取る。

今、「カラーオフィス 色彩感」として行うことを検討中である。

かつて、24種類もサロンのメニューがあったが、なるべくシンプルに、自分が行いたいことを第一に、新しい歩みを刻みたい。
| 色彩感 | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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