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「頭」と「心」を使う

最近、ちょっと考えてしまったことがある。

人は、物事を知るためには、「頭」を使ったほうがいいのか、「心」を使ったほうがいいのか。

カウンセリングの場でよく言われる、「受容」と「共感」というのがあるが、クライアントさんの話を聴いていく際に、「頭」で理解しようとするのと、「心」で感じようとするのは、どちらが優先されるのだろう。

答は、どっちも必要なんだろうな。

事柄を把握していくには、やはり「頭」を使って理解していく。

そして、それによって、クライアントさんがどのように感じたのかという部分は、こちらも「心」で感じ取れるといいのだろうな。

だけれど、言語(左脳)を使っている時に、同時に右脳も活性化させているということなんて、人は出来るのだろうか。

私は左脳派なので、“感じたい”時は、感じることに意識を向けないと取りこぼしてしまう時がある。

難しいよね。ましてや、クライアントさんに生じた感情が、自分は体験したことがない事柄によるものであったら、もう、想像力を駆使するしかないよね。

人を理解するって、今さらながら、難しいなあ、と思う。

自分の心の構造ですら、何層にも構築されていて複雑な迷路みたいに感じることがある。

それが他人のこととなると、なおさら分からないわけで、浅くしかすくえない自分の力不足に、情けなさや無力感を感じてしまう。

私って、何だろう。(仕事上の)私の存在の意味はあるのだろうか。

なんてね。おっと、これは、悩みの迷宮に入りかけているぞ。

無理をする必要はないけれど、自分を芯に据え直して、前を見て!今手元にあるものからこなしていく。

結局、一歩一歩、なんだよなあ。

| 心理・五感 | 00:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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