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グレーの空を塗り替えよう

こちらのコラムがご無沙汰になってしまった。

もう一つ、アメブロのブログを書いているので、双方のネタを振り分けて集めるのが結構めんどうでね(苦笑)。


さて、早いもので、来月には新年度を迎えるわけで、色々と忙しくしている方も多いだろう。

新しい節目を迎えるのは気持ちのいいものだ。というか、気持ち良く迎えたいものだ。

この1、2月の寒さと3月の長雨で、なんか気分も沈みがちで、スッキリしたい!という願望がむくむく芽生えているこの頃だ。

曇りや雨の日は、私たちの上空を占める空の色は「グレー」である。

「グレー」は、色彩心理面でもやはり“スッキリしない”感情を示す色である。

プライマリーアソシエーションから考えても、「煙の色、灰の色、泥の色」など、煙がかかってよく見えなかったり、燃え尽きてしまった残りカスで希望を感じ難い感覚だったり、べちゃべちゃした感触のあまり気持ちのいいものではない感覚だったり、ポジティブ要素を探し難い色だ。

また、白と黒の中間の色で、究極の「白・黒」に比べて、これまたはっきりしない「グレー」、どっちつかずで曖昧な答で濁すような、責任回避カラーでもある。

そんな「グレー」が、見上げる空一面を占めているここ最近の光景なのだから、私たちの気分がスッキリしないのも無理はない。

これを打開するには、やはり“色”作戦。紙と色鉛筆を用意しよう。

この場合、つい最近で感情が乱れるようなことが特になければ、カラーヒーリングにおける「吐き出し」の工程は省いて、「再生効果」を狙った色塗りから始めていいと思う。

まず、理想とか希望とかを観点に、未来像をイメージしてみる。願望が具体的にある人は、そのイメージをもっと膨らませてもいい。

そして、そのイメージを表すのに自分でこれがふさわしいと思う色を、多色の色材から好きに選び、紙に好きなように色を落としてみる。

形も好きなように。丸でも渦巻きでも、ハート型でも花丸でもいい。画面を占めるようにただ塗るだけでもいい。

塗っているうちに、さらにイメージが湧いてきたり、「こういうふうに塗りたい!」と感じたものもどんどん塗っていこう。

紙が足りなくなったら、新しいのに描き足していい。時間(作業)の経過によって、気分も変わってくるし、新たに発見した自分の思いなどもあるだろうからね。

要するに、気が済むまで“塗る”ということだ。

そうすると、だんだん落ち着いてきて、何か気分がスッキリしているのに気が付くだろう。

そうそう、体を動かすのも大事だから、ポーズをとったり踊りを入れながら(?)、塗ってみてもいいよ。


さて、天気のほうも、そろそろスッキリしてくれーい。

| カラーセラピー | 14:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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