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嫌われイエロー?

カラーセラピストの養成講座を行っていると、イエローの色の意味合いをあまり肯定的に捉えない生徒さんも結構いる。

それは、色の意味合いを解釈する生徒さん自身が、イエローの「自分が中心、そして自己中」という側面ばかりを拾い取ってしまうことから生じるようだ。

イエローは、自分を尊重して、自分が作り出す自分の人生を、ちゃんと自分の中心に据えることが出来る人、ということで、ネガティブな要素ではないはずだ。

たぶん、日本人の癖のようなものと思うが、平等意識が高じて、“みんな一緒、みんな同じで安心ね”というプロパガンダのようなものを良しとする集合意識からは、イエローは遠く離れた存在に感じるからだろう。

そもそも、自分の人生なんだから、自分が中心で何が悪い、と私などは思ってしまうが、大多数を占める観念が一般的な意思になるのが社会だから、少数派は仕方がないか。

さて、イエローの心理的な要素は他にもある。

「明るい」というのも特徴。「左脳系で頭の回転が早い」、「弁が立つ」、「理屈っぽいけれど、物事の割り切り方は見事」、「意外と子供っぽい」、「天真爛漫、自由人」…etc

まあ、イエローは協調性はないから、集団行動は苦手だもんね。やっぱり、典型的日本人気質の人とは難しいかなあ。

そんなイエローの色を“嫌い”という方は、目立つこと、派手なことが苦手。特定の個人から振り回されるのが嫌い。理屈より情緒的なほうを尊重する。割り切ってしまうことが良いこととは思わない。…などなど。

おとなしい人に“イエローは苦手”という人が多いような気がするけれど、紫同様、好き嫌いが分かれる色ではありますね。

ちなみに、私は、イエローの色が好きだ。

パーソナルカラーがブルーベースでオレンジ色が似合わないから、派手明るい色が欲しい時、オレンジの代わりにイエローを取り入れたりする。

どの色も、“必要ない”ということはない。バランスよく持ち合わせていることが大事である。

| 色の小話 | 17:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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