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好きな色と嫌いな色

今日は、「嫌いな色」に焦点をあててみる。

カラーセラピーなどでは、「好きな色」を選ばせて、心理を紐解いていくことが多い。

「好きな色」=“心惹かれる色”として選んでもらうのだが、言葉にはし難い心うちでも、色に投影してもらって解釈をしていく。

では、「嫌いな色」の場合は、“今、欲しくない色”ということだが、触手を動かされない色というより、“自分に受け入れたくない色”という嫌悪の感覚で選んでもらうほうがいいかと思う。

「嫌悪感のある色」の意味合いを考えようと思ったら、まず、その色の「好ましい感覚を感じる」場合の意味合いをよく考えてみることだ。

そして、「嫌い」の場合は、その意味合いを“欲しくない”ほうにひっくり返せばいい。

つまり、“受け入れたい”ではなく、“受け入れたくない”というほうで解釈すればいいのだ。

具体的には、例えば、「赤」が嫌いな人は、次のようになる。

元々の「赤が好き」な時の意味合いが、「行動力、実行力がある。体育会系で、他をぐいぐい引っ張っていく迫力がある。多少強引、でも頼れる。」などなど、(まあ挙げ出したらきりがないが、)そう言ったところがあるが、「赤が嫌い」な場合は、上記のような人が嫌い、とか、上記のような人が起こす状況がイヤ、とか、または苦手、とか、「赤」を否定している感じだ。

この「嫌いな色」からも、クライアントさんを理解していくための様々なヒントを出してくれることになるから、見逃さないほうがいい。

ただ、個人的な事情があって、ある色を“嫌悪”している場合もある。

これは、「好きな色」の場合でも一緒だが、ある色に対して個人的な事情がある場合は、その人にとっての意味合いがあるはずなので、そこを考慮することだ。

いずれにしても、カラーセラピーなどでのカラーリーディングはマン・ツー・マンの対応になるから、その人を見て、話を聴いていく、話をしていく、ということだ。

| カラーセラピー | 10:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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