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来年に思う

今年もあとわずか。来年に向けて、気持ちを新たに自分の人生に取り組もうとしている方も多いだろう。

「モチベーションカラー」と呼んでいるのだが、自分の気持ちを引き上げるカラーを選び、意識の中に入れ込んで毎日を送ると、その色の持つ心理効果の影響を受けることが出来る。

今年は、3月の大震災を抜きには語れない年だった。被災者の気持ちを思い計ると、時間の経過と共に様々な心情が襲来し、安らかな日々にはほど遠いこの1年だったことと思う。

同じ体験をした方でも、心の内は人それぞれだ。ヒーリングカラーを提示する場合は、カラーリーディングをしながら相手の方から丁寧に聞き取りをした上で、その人に一番ふさわしい“癒しの色”を提案したい。

しかし、この場では無理なので、一般的な提案だが、参考にしていただければと思う。

これからの自分は、くよくよせずに明るい方を向いて前に進んでいく自分でありたいと思う方は、「スプリング・グリーン(黄緑)」「イエロー」「グリーン」など、お薦めだ。

どの色もイエローが入るが、有彩色の中で一番明度が高いイエローは、「明るい=希望」の色である。

イエローの、光に敏感に反応する性質は、自ら希望(光)に向かうがごとく、望ましい傾向になろう。

それから、この状況の中、互いに助け合い、信じ合って絆を深めていく上で、相手のことも思いやる気持ちが大切だが、それと同調する色のグリーンも、お薦めだ。

グリーンは、スピードこそ普通だが、育むことを得意とし、小さな種でも丁寧に成長させる色でもある。

そのイエローとグリーンの混色がスプリング・グリーン、黄緑だが、双方の良いところを併せ持つ。

若葉のように、これからしっかりとした幹に濃い緑の葉を茂らせようという、未来への展望に満ちた気持ちの良い色である。

「明るい色」は、そのまま「明るい気分」を映す。

日々、自分の心の中に、“私が明るくなれる色”を携えて過ごせば、即効性はないが、知らず知らずのうちに、気分が変わっていることに気付くだろう。お試しあれ。

| 色の小話 | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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