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経年経過、 成長する

以前、「紫」の気質を子どもの頃から持っている方の「経年経過」について書いたことがあるが、もちろん、他の色でも、それはある。

性格は、「遺伝」と「環境」と「セルフコントロール」によって、変わるものである。

これは、カラーセラピーの考え方で説明すると、人は、どの色の要素も一通り持っているが、ある人の場合、そのうちのどの色の要素が特に強いか、また、ある場面で、特にどの色の要素が突出しやすいか、によって、その方の性格的特徴を形付けることが出来る。

各色の「経年経過」は、上記のような全体における各色のバランスではなくて、ある一つの色の要素が、年齢を重ねる毎に、経験から学び成長していく様のことである。

色彩心理を語る上で、最も代表的な6色が「赤」「オレンジ」「黄色」「緑」「青」「紫」であるが、この中で、やはり精神性の高い色のほうが「経年経過」を感じやすい。

例えば、「青」の子ども時代は、おとなしくて、基本まじめな子で、大人が安心しやすい子どもであるが、子どもながらに冷静で、大人が期待する“子どもらしい子どもっぽさ”が少ない子でもある。

(この子ども時代とは、小学生の3、4年生くらいを想定しています)

プレゼントなどをもらった際に、他の子が我を忘れて歓喜の奇声をあげるような場合でも、「青」はテンションの上げ方に不慣れなので、お礼は言えても、嬉しさをどうアクションしていいか分からなかったりする。

冷静なところも「青」の特徴だが、冷静過ぎると言葉のつっ込みがきつ過ぎることもあり、辛辣だとか恐い人だとか、そのようなレッテルを貼られてしまいがちだ。

小学校に通いだすと、その子の小さな社会が誕生する。これまでの家の中で父・母・きょうだいを相手に築いてきた“コミュニティ”とは違う。

学校は教育の場であるが、合わせて社会性を経験的に学ぶ場でもある。

この時代を通して、自分のアイデンティティを保ちながら、周りから受け入れられるための自己表現の範囲とその方法を考え出す。

言葉はどの程度まで受け入れてもらえるのか、こんなことを言ったら周りが引くから、これは抑えようとか、みんなが盛り上がっている時は演技でもテンションを上げよう…などなど。

すべては、社会生活の中で、自分が生きやすくなるための術である。

そうすると、突出した「青」の部分はマイルドになり、「青」のポジティブな部分を活かしながら、社会での立ち位置を確立するようになるのである。

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