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色で“人”を知る 4

私の知り合いに、ご夫婦揃ってパーソナリティが「オレンジ」の人たちがいる。

ご本人たちは、自覚しているかどうかわからないが、二人とも社交的で、人を集めるのが好きで、また、人を集めるのも得意で、お二人の周りは自ずと賑やかになり、二人がみんなを楽しませるので、集まりではいつも笑い声が絶えない。

「オレンジ」の男性も女性も、上記のようなところは共通しているし、もともと男女差は「赤」に比べればあまりない。

ただ、「オレンジ」はエンターテナーだが、人を楽しませる、人から笑顔を引き出すのは、やはり“笑い”を取りに行ったほうが早いので、2の線を捨て3の線(3枚目)になりきれるかどうかで、男女差は出るかも知れない。

つまり、男子より女子のほうが羞恥心の芽生えが早いので、そこのところをどう乗り越えるか、とか、“笑い”という方法を取らないで人を楽しませることに気付けるか、の時間差だ。

「オレンジ」の質を持って生まれた人が成長していく過程において、ベースは変わらないけれど、笑いの味付け方は、やはり成長過程で違ってくる。大人になったら、あまり差は無くなるということだ。

先のオレンジご夫婦の奥様のほうは、お互いに子供の頃から知っている。

知り合いの「オレンジ」さんは、子供の頃からおしゃべりの切り返しが早くて、私は、ただただおなかを抱えて笑ってばかりいた。

「オレンジ」の人と相性が良いのは、同じ「オレンジ」同士か、補色関係の「ブルー」の人だ。

同じ色同士の仲が良いのは、お互いに感覚が似ているから、皆まで説明しなくても相手に分かってもらい易いというところに利点を感じるのだと思う。

また、補色の関係でも良いカップルになれるのは、今度はお互いに無いものを相手が持っているから、相手に対する興味のような好意が湧く。


以前からこのコラムにもよく書いているが、私は基本は「ブルー」の気質だ。

「オレンジ」の人には、度々、自分が好意を感じているのがわかる。

でも、やっぱり、自分と同じ気質(色)の人のほうが、楽かなあ。

ああ、でも、「ブルー」同士だと、二人して陰に篭った時は救えないなあ。

こうやって、いろいろ想像してみるのも楽しいね。

| 色の小話 | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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